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院長ご挨拶

病院からのお知らせ

・2020年8月1日より
【面会制限】
 新型コロナウイルス流行にともなう院内感染防止のため

入院患者さんへの面会を原則禁止とさせていただきます。

尚、やむを得ない場合は、主治医が許可をした場合のみ可能とさせていただきます。

ご理解とご協力をお願いいたします。

・2020年9月23日
【休診】中西Dr(精神科)休診です。


外来案内

■診療時間 午前9:00~12:00 午後13:00~17:00(日・祝日は休診)
■外来受付時間 午前8:30~12:00 午後:13:00~16:30 (日・祝日は休診)

※新患の患者様は、日時の予約が必要です。予約が多い場合は日にちを変更していただくことがあります。
 また、再診の患者様は、予診・検査等に時間を要しますので11:30までに受付をお済ませください。
 尚、急患については、この限りではありません。

ココロ通信

ココロ通信 2020年5 月

柳井病院 
心理室

新緑の美しい季節になりました。今年のゴールデンウィークは、コロナウィルス対策により例年とはまったく違う過ごし方になったのではないでしょうか?今までもいろんな災害はありましたが、日本中、世界中どこにも逃げるところがなく、すべての人に影響を与える災害は初めての経験ではないでしょうか?先の見えない不安、行動の制限、また、毎日、危機感をあおるような報道を目にすると、自分は大丈夫と思っている人も、徐々に無意識にストレスをため込んでしまいます。ストレスがたまったサインとしては、①いつもより物忘れがひどくなった、②作業がスムーズに行えなくなった、③イライラしやすくなった、④怪我が増えた、などの行動に表れます。人間の脳は、コンピューターと一緒で、多くのことを処理しようとすると、動きが鈍くなります。意識で悩む場合、頭の中を悩みに支配されるため、ストレスを自覚できますが、無意識に悩みを押し込めた場合は、脳のどこかでその悩みについて処理していくため、自分でもストレスに気づきません。そのため、ストレスが脳の許容量を超えると、考える能力にも影響が生じ、認知機能の低下を引き起こします。

 答えが分かりやすい問題では、しっかり悩んで自分が納得するような答えを見つけることもストレス軽減に効果的ですが、今回のコロナウィルスのような原因も対策も分からず、先の見えない問題についてあれこれ考えることは、不安を煽り、逆にストレスを生んでしまします。今は、手洗い、マスクなどできる努力をしっかりして、それ以外の時間はコロナウィルスについて考えることをやめ、できるだけリラックスするよう心がけてください。コロナウィルスから頭が離れない人は、パズルや脳トレなど少し頭を使う単純なゲームなどを行ってみてください。頭を別のことに使うことで、悩みから距離を取ることができます。また、自然に触れる、映画を見るなど五感を使うことでも頭を休めることができると思います。他のことを考えられない人はかなり疲れているので、睡眠をしっかりとりましょう。眠れない場合には、かかりつけ医に相談してみましょう。「努力は必ず報われる」「あけない夜はない」先人たちの言葉を信じて、コロナウィルスからあなたの心も守ってあげてください。

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