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病院からのお知らせ

2026年3月9
【休診】榎本Dr(内科)外来を休診させていただきます。

2026年3月23
【休診】岩本Dr(精神科)外来を休診させていただきます。

・2023年6月12日
【面会再開(条件付き)】

 対面での面会を再開します。

ただし、新型コロナウイルス院内感染防止のため予約制とし、
ご家族様2名まで(1回15分)を目安とさせていただきます。

面会をご希望の方は事前にお電話でご確認をお願いいたします。
※【電話】平日14:00~16:00

ご理解とご協力をお願いいたします。





外来案内

■診療時間   午前9:00~12:00 午後13:00~17:00 (日・祝日は休診)
■外来受付時間 午前8:30~12:00 午後13:00~16:30 (日・祝日は休診)

※新患の患者様は、日時の予約が必要です。予約が多い場合は日にちを変更していただくことがあります。
 また、再診の患者様は、予診・検査等に時間を要しますので11:30までに受付をお済ませください。
 尚、急患については、この限りではありません。

外来担当表

精神科
月曜日:中岡 岩本
火曜日:中岡 松田 中西
水曜日:   松田 中西
木曜日:中岡 岩本
金曜日:   岩本 
土曜日:中岡 松田 
日曜日:休診
内科
月曜日:榎本
火曜日:
水曜日:
木曜日:榎本
金曜日:榎本
土曜日:榎本
日曜日:休診

ココロ通信

ココロ通信 2026年3

柳井病院 心理室

 今年度も残すところあと1か月となりました。今年度は皆さんにとってどのような1年でしたか?嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、悔しいこと、色々なことがあったと思います。来月から新年度が始まり、今年度とは違う生活になる方もおられるかもしれません。それまでとは違う環境に飛び込むとき、わくわくする気持ちと同時に少なからず不安や寂しさを感じると思います。今回はそのようなネガティブ感情についてお伝えしたいと思います。

 日常の中で怒りや不安、悲しみなどのネガティブ感情に困らされることは誰しもあると思いますが、それらの感情にはメッセージが隠されています。例えば、怒りの感情の背景には自分が大切にしているものや考え方を守りたい、他の人と分かり合いたいという気持ちがあると言われています。そのため、怒りを感じる状況を落ち着いて振り返ってみると、自分が大切にしたいものがみえてきます。また、ネガティブ感情が湧いてくるからこそ起こせる行動もあります。例えば何かに取り組むときに「これで大丈夫かな」、「もっとよい方法はないかな」と不安な感情が出てくるからこそ、その物事に対してしっかり準備することができ、途中でミスがないかチェックすることもできます。このようにネガティブ感情は私たちに色々なことを教えてくれ、守ってくれています。

しかし、ネガティブ感情が強すぎると日常生活が送れなくなったり、周りの人とトラブルになったりすることもあります。そのため、その感情や状況に応じた対処をすることが必要になってきます。例えば不安の感情が強い場合は、どのような状況で、どういったことを考えて、どの程度の不安が起きているのかを書き出してみるという対処法が考えられます。そうすることで頭の中が整理でき、不安と距離をとる練習にもなります。そして、その不安が現実的なものなのか、具体的にはどのような対策がとれそうかといったことを考えていくとよいと思います。

 ネガティブ感情を必要以上に抱かないようにするためには脳を疲れさせないことが大切ですが、膨大な量の情報が入ってくる現代において、脳はその処理に追われ疲れてしまいます。質の良い睡眠がとれず脳の疲労が回復できないこともネガティブ感情を起こしやすくすることに繋がります。そのため、少しの間目を閉じて入ってくる刺激を減らす、寝る前に強い光を浴びないようスマートフォンの使用を控えるなど、日常生活の中で少し気をつけてみられてはいかがでしょうか?

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