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病院からのお知らせ

・2020年8月1日より
【面会制限】
 新型コロナウイルス流行にともなう院内感染防止のため

入院患者さんへの面会を原則禁止とさせていただきます。

尚、やむを得ない場合は、主治医が許可をした場合のみ可能とさせていただきます。

ご理解とご協力をお願いいたします。

・2021年4月5日
【休診】岩本Dr(精神科)休診です。


外来案内

■診療時間 午前9:00~12:00 午後13:00~17:00(日・祝日は休診)
■外来受付時間 午前8:30~12:00 午後:13:00~16:30 (日・祝日は休診)

※新患の患者様は、日時の予約が必要です。予約が多い場合は日にちを変更していただくことがあります。
 また、再診の患者様は、予診・検査等に時間を要しますので11:30までに受付をお済ませください。
 尚、急患については、この限りではありません。

ココロ通信

ココロ通信 2021年3月

柳井病院 
心理室

 皆さん、こんにちは。山口県で新型コロナウイルスの感染者が初めて確認されてから1年が経とうとしています。世界各地でワクチン接種が進んでいますが、終息はまだ先になりそうですね。連日報道されている新型コロナウイルスのニュースを見ると、どうしても気分が落ち込んでしまう人も多いのではないでしょうか。新型コロナウイルスに限らず、普段の生活でも先の見えない状況に焦ったり、思うようにいかないことにイライラしたりすることはあると思います。そのようなとき、皆さんはどのような対処をされていますか?美味しいものを食べる、仲の良い人と話をする、ドライブをする…など様々なことをされていると思います。今回は、そのような対処法の1つとして「外在化」を紹介したいと思います。

 外在化とは、問題を本人やその関係者から切り離して外に取り出し、擬人化して扱うことにより、その問題への対処法を発見できるようにする方法です。衝動的に暴力をふるってしまう人がいて困っているという場合を例に説明します。問題を内在化すると、周りの人は「暴力的なあの人が問題だ」と思い、その人と距離を取ったり対立したりすることが考えられます。本人も「自分は暴力人間だ」と思うと、なす術がないように感じたり孤独感を抱いたりするかもしれません。一方、「衝動性に本人が困らされている」と考えるのが外在化です。その衝動性にニックネーム(例えば“イライラ虫”など)をつけて、本人と周りの人が一致団結してその“イライラ虫”の対処法を考えていきます。コツは、深刻になりすぎず明るい雰囲気で進めていくことです。

 皆さんは、やめられるならやめたい感情や行動、癖などがありますか?もしあれば、それにニックネームをつけて自分と切り離して眺めてみましょう。そうすることで、どのようなときに起きやすいか、それがあることで困っていることは何か、逆にそれがあるから役に立っていることはないか、今後それをどうしていきたいかといったことが考えやすくなると思います。一人ではなかなか思いつかない…という場合も、仲の良い人と一緒に楽しく考えて、少しでも明るい気持ちになれたらいいですね。

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